質権設定付きの火災保険の場合は、半壊または一部損壊の場合の支払いはその金融機関にどこに支払っていいかお伺いを立てることになります。金融機関が「契約者に支払っていいですよ」となれば問題はありません。
今契約している質権設定付きの火災保険に家財保険を付け加えるということは、可能なです 現存契約に追加すれば問題はありません。
質権の設定の仕方で変わってきます。建物部分にのみ設定されていれば、何も問題はありません。ただ契約全体に質権の設定がされていれば上記の手続きが必要になるので、支払いには若干の時間を必要とします。
別証券で新しい契約にしても問題はありません。
銀行の担保に入れる(質権設定)のですがどのように手続きはまず、融資条件に合わせた見積りを作成します。これを銀行に提示し、お客様が火災保険は保険会社を選ぶからと、申し出てください。銀行との連絡・交渉については、代理店が協力します。
火災保険の質権を設定する場合は、所定の書類をご用意いただき、設定の手続を行ってください。
既に加入している火災保険に質権を設定する場合
保険証券
質権設定承認請求書
被保険者のご印鑑
ご契約者様のご印鑑
火災保険のご契約と同時に質権を設定する場合
火災保険申込書
質権設定承認請求書
被保険者のご印鑑
ご契約者様のご印鑑
質権の抹消は、質権者(金融機関)から受けていた融資をご返済され質権が消滅した場合に行います。質権者の承認なしに質権の抹消を行うことはできません。
| スポンサード リンク |
2007年09月21日
住宅ローンと火災保険の質権設定
住宅ローンと保険というところから考えてみると、関わってくるのが「生命保険」と「火災保険」ではないでしょうか。
家を買う人にもよるでしょうが、一般的に住宅ローンは長い期間にわたって組むケースが多く、その間には何があるか分かりません。住宅ローンの返済を終える前に事故や病気で亡くなってしまったり、火事や災害で家が全焼・全壊してしまうこともあります。
このときに保険がない場合、生計維持者が亡くなってしまったら、その家計の収入がないまま住宅ローンは残ったままだったり、火事で家が焼けてしまえば住むところは無くなった上に住宅ローンは残っている状況になってしまいます。
考え方はいずれも同じなのですが、お金を借りた側、貸した側(金融機関等)ともに困ることのないように保険を利用することがあるわけです。
それが質権設定付きの火災保険になります。
単に火災保険に加入していてもお金を貸した側からすれば、住宅ローンの返済を優先してくれないと困ります。
そこで火災保険の支払いが発生した場合に契約者ではなく金融機関などのお金を貸し手に優先的に保険金を支払うようにするような契約をします。
これを「質権設定付き」の火災保険と言います。
こうした理由から火災保険(質権設定付き)はどの住宅ローン利用しても加入を勧められるケースが多いと思います。但し最近の民間住宅ローンでは必須でないところもあるようです。
しかし質権設定のついた火災保険は通常充分な補償がついているわけではないことが多いので注意が必要です。
家を買う人にもよるでしょうが、一般的に住宅ローンは長い期間にわたって組むケースが多く、その間には何があるか分かりません。住宅ローンの返済を終える前に事故や病気で亡くなってしまったり、火事や災害で家が全焼・全壊してしまうこともあります。
このときに保険がない場合、生計維持者が亡くなってしまったら、その家計の収入がないまま住宅ローンは残ったままだったり、火事で家が焼けてしまえば住むところは無くなった上に住宅ローンは残っている状況になってしまいます。
考え方はいずれも同じなのですが、お金を借りた側、貸した側(金融機関等)ともに困ることのないように保険を利用することがあるわけです。
それが質権設定付きの火災保険になります。
単に火災保険に加入していてもお金を貸した側からすれば、住宅ローンの返済を優先してくれないと困ります。
そこで火災保険の支払いが発生した場合に契約者ではなく金融機関などのお金を貸し手に優先的に保険金を支払うようにするような契約をします。
これを「質権設定付き」の火災保険と言います。
こうした理由から火災保険(質権設定付き)はどの住宅ローン利用しても加入を勧められるケースが多いと思います。但し最近の民間住宅ローンでは必須でないところもあるようです。
しかし質権設定のついた火災保険は通常充分な補償がついているわけではないことが多いので注意が必要です。
| スポンサード リンク |

